やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

やってみせ、

言って聞かせて、

させてみて、

ほめてやらねば、

人は動かじ

by 大日本帝国海軍軍人:山本 五十六(やまもと いそろく)

 

好きな言葉や名言に関する感想や体験

山本 五十六は、
人を動かすにはただ命じれば良いというものではなく、
四つの段階を踏むべきだと言っています。

第一段階は、自らやってみせる。

口で言われるよりも、
目で見た方が数段理解も深まるでしょう。

その上で注意点やコツを説明するのが第二段階。

実際にやってもらうのは第三段階です。

さらに、
褒めるという仕上げの第四段階を経て、
はじめて相手方が自ら動くようになるという訳です。

一見、
手取り足取りで親切に指導するようにと
言っているようにも見えますが、
それではこちらが主導権を握ったままで終わってしまいます。

第二段階まではそれで良いのですが、
第三段階では相手に任せ、
さらに褒めることで評価し
自信を持たせることがポイントです。

この言葉、
集団の中で上に立った場合の
人材育成や子育てなど、
様々な場面で応用できるのではないでしょうか。

ちなみに、
この名言には続きがあります。

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たたじ

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らじ

海軍大将で連合艦隊司令長官まで務めた
山本 五十六元帥にしても、
人を動かし、育て、立派に実らせるまでには、
これほど相手を尊重し、
手間をかけ愛情を持って接する必要があると
説いていることに感動すら覚えます。

これらを少しずつでも実践するように務めていけば、
相手方の人材育成はもちろんのこと、
自分もまた大きく成長することができそうな気がします。

青森県在住:20代前半女性

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 大日本帝国海軍軍人:山本 五十六(やまもと いそろく)とは

1884年(明治17年)4月4日生まれ。
新潟県古志郡長岡本町出身の大日本帝国海軍軍人
26、27代連合艦隊司令長官。

生まれた時の父親の年齢から
「五十六(いそろく)」と名付けられた。

山本は、第二次世界大戦につながる
日本、ドイツ、イタリアの間で締結された日独伊三国同盟の締結に対し、
米内海軍大臣、海軍省軍務局の井上成美らとともに最後まで反対した人物

アメリカとの戦争が避けられないと知るや
ハワイ・真珠湾へ
南雲忠一第一航空司令長官を大将とする
航空母艦6隻による奇襲を計画し成功する

ミッドウェー作戦」時
戦艦大和に乗船し、
一路ミッドウェーを目指したが
ミッドウェー海戦で味方空母4隻を失った事を聞くと
作戦を中止し内地へ帰還

1943年(昭和18年)4月18日
ブーゲンビル島上空で乗機が撃墜され戦死する。

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